日常

ついに能登半島先端 珠洲に移住② 〜酒屋で情報収集〜

 

区長さんとご近所さんへのあいさつ回りを終えた我々の冒険は、次のステージへと向かう。

まずは酒屋で情報収集。

 

 

これはドラクエで身につけた術だ。

 

 

現実世界でも街の酒屋には情報が集まる。

特に田舎の酒屋は地元の人達が集う最高のスポットだ。

 

見たことのない顔があるとほぼ確実に話しかけてくれるし、お酒の勢いで仲良くなることも出来る。

さらにマスターと打ち解ければ、マスターを通じてお客さんへ我々の情報も拡散してくれる。

 

ご近所へのあいさつ回りが終わった後は「酒屋で情報収集」。

 

周辺地区に怪しい者じゃないことを知らせるためには必ず通るべき道だ。

このステップを踏めばほぼ確実に村八分に合うことはないと思われる。

そして、そこの酒屋で素晴らしい出会いを果たす。

後にオトワキさんという人間で語るが、彼が始まりだ。

こういった出会いが自然と起きるのが田舎暮らしの醍醐味であり、珠洲の良いところだと思う。

 

 

珠洲最大のコミュニティスポット ろばた焼きあさ井

 

 

「居酒屋はどこがいいのだろう。。。」

 

そんな悩みも移住担当の窓口に聞けばすべて教えてくれる。

飲み屋の相談まで真摯に対応してくれる素晴らしい窓口だ。

頼るところのない土地では、本当にこういう方がいると助かる。

移住を考える際には、その土地の移住担当窓口が

 

「居酒屋の情報に詳しい」

 

というのは、ひとつの判断基準だと自分は考える。

 

なぜなら、移住担当の方も移住者を増やすための「冒険」をしている。

その冒険のためには市民目線、移住者目線での生活環境をしることが大事で

「酒屋で情報収集」

 

がやはり必須事項だからだ。

 

 

 

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我々が住むことを決めた町は珠洲市の中心地飯田町。

飯田町には飲食店も結構あり、庶民的なお店から高級店まで幅広く揃っている。

(といっても14・5店舗ほど。これだけあれば充分だ)

その中で様々なお店を教えてもらったのだが、

 

「まずはあさ井さんに行きなさい」とのお告げを受け、

向かったのが「ろばた焼きあさい」 http://robatayaki-asai.com/

 

店内は明るく、程よく雑多だが小綺麗な空間。

 

ビールのジョッキがすっごく冷えている。←これ重要

 

焼き物やお刺身等の居酒屋定番のメニュー以外にカニのグラタンや限定メニューなど、海外で修行をしたそうなので和食以外のメニューも結構ある。

地元の人を飽きさせない工夫が見て取れる。

 

そして刺し身用の自家製醤油があるところもニクい。

 

 

もちろん、

 

言うまでもなく、

 

すべて、

 

美味。

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案の定、店主に話しかけていただく。

 

「今日はどちらから?」

 

と尋ねられ、移住してきたことと一軒家を買ったこと、一通りの経緯と思いのたけを話すと

一気に目の色がキラキラと変わる。

興味深々でいろんな質問を受ける。

 

 

「こんななんもないところに~」

 

 

この照れくさそうな表情で謙虚に語る珠洲の人が最高にかわいらしい。

 

 

 

家族経営らしく、従業員の方も話しを聞きつけ会話に参加する。

 

回りの地元のお客さんも話しを聞いているので会話に参加する。

 

質疑応答が縦横無人に飛び交う。

 

最高の空間。

 

一瞬で珠洲市民になった。

 

 

 

そして、先述したオトワキさんという人間に出会い、この町での飲み方を教わった。

少し肌寒いのにゲタを履いていた。

彼もまだ冒険の途中なのだ。

 

田舎に移住した際は「酒屋で情報収集」すること、

珠洲では「ろばた焼き あさ井」さんに行くこと。

 

冒険を進めていくための第一歩だ。。

 

オトワキさんとの出会いについてはこちら

 

次回は「田舎に移住してからまずすること③〜コミュニティ入る〜」

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