お家のこと

一軒家を購入して田舎移住 〜家を買うリアル①経緯と珠洲のお家について〜

リアルフリーター家を買う

 

「田舎でのんびり暮らしたいよね!」

「自分たちで好きに作れるお家がいいよな〜」

「てか家賃とか払うのバカらしくない?」

「家買っちゃおう!」

「2人で買ったら半分の負担で済むしな」

てなノリで始まったわけですが、予想通り実際はそんなに簡単もいくはずがなく、、、

そんなお家を買うことのリアルな話し、田舎での暮らし、宿泊業開業等のリアルな現状をこのブログでは紹介できたらと思っております。

今回は自己紹介から珠洲の移住補助金情報、そして我々のお家についてを話したいと思います。

 

 

簡単に自己紹介

 

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我々は金沢美大に通っていた2人組の男性です。

左が楓、右が私、新谷。

1991年生まれの2017年4月現在25歳です

大学に入学した頃からなぜか馬が合い、後半はシェアハウスをしておりました。

その他、漫才をしたり、一緒にワークショップをしたり。

そんな2人が大学を卒業を機に、上記のノリで2人で共同出資でお家を買うことを決意しました。

あ、ゲイではありません。

 

楓は宿泊業、新谷はコミュニティスペースの運営や、まちづくり業をしたいと言うお互いの需要と供給がうまく合致した訳です。

それでも、2人で共同出資でお家を買うのことは、社会的には相当異常で、

完全にそういう関係だとしか思われないという苦労は

おいおいお話ししますが

ゲイではありません。

 

はい。

それから2年間、楓は大学院へ進学し、

新谷はフリーター生活をし、資金を貯めた訳であります。(自分は大学院に落ちたので)

 

 

家を買うまでの経緯

 

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大学の頃から珠洲市には何度も来ていたので、移住するなら珠洲一択でした。

珠洲の魅力は一概に語れないので「珠洲の魅力」をご覧ください。

一言で言えば、

「海が綺麗で、山もある。里山里海の営み色濃く残り、人間古来の生活をしている住民。これを守りたい!芸術祭もある!我々に何かできそう!てか、ドライブしているだけでも気持ちいいし、コンパクトで全然街だし・・・」

 

って感じで全然一言で表せられないんですけど、、、、

リアルなところで珠洲には移住者への補助制度があり

①「購入補助→購入した家の半額補助(上限100万円)」

②「リフォーム補助→リフォームに使ったお金の半額補助(上限100万円)」

③「家賃補助→住民登録をした1年目は月額3万円 、 2〜3年目は2万円 、3〜5年目は額1万円

 

というもの。

珠洲市の空き家バンクに登録されているお家の相場は200万〜500万程度。

「え、安いやつだったら半額補助もらってあと100万。2人で割ったら50万。余裕じゃん!」

 

って感じで勢いに乗り、

そして、

上記間取りの我々が購入したお家の値段がなんと、

120万(土地代別)。

 

「え、半額補助もらって60万、1人30万!?」

って感じで、立地も割と市街地にも近く、スーパーも近いので決めました。

さらに、元々高校の下宿先に使われていたので宿泊業向けの造りになっていたのも決め手となりました。

 

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その他にも良いお家があって悩んだけども、ベランダから見える海の景色にやられました。

海を眺めに行くと、海沿いのご近所さんがとってもデカイ鱈を干していたので早速話しかけに行く。

 

「来年から珠洲に移住して来ます〜よろしくお願いします〜。すごいデカイ魚ですね〜これなんですか〜?」

「これは鱈を干しとるんや。1枚持ってくか?」

 

って感じで、さらっとお魚をいただき、一瞬で心を奪われたわけです。

 

よし、お家も安く済みそうだしなんとかなるか!

と意気込んだのも束の間、

 

お家を買うにはお家の登記にかかるお金、不動産取得税、

さらにトイレが汲み取り式だったので下水道を通しトイレを作る必要があり、

それがお家の値段より高いという。。。

そして珠洲市は独自の浄水施設で水を管理しているので水道代が高い、土地代の交渉など様々な問題が浮上。。。

 

そんな具体的な値段やよりリアルな話しは次回です。

 

おわり

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